ツインレイと占いあれこれ

こんにちは、Pink Pig です。

 

人の一生とは、大体は決まっているものなのですね。四柱推命なんかを見てみるとそう思います。私は「お勉強」が大嫌いなので、占いといってもオンラインであれをかじり、これをちょっと見、みたいなレベルですが。当たると言われる占いにはそれなりのものがあって、別の占いで矛盾しているようなところも、それぞれ同じものや人の違う側面を表していたり。運命で決まっているのはエネルギーの流れだけで、個人がそれにどう乗るか反るかで人生も大きく変わるのか。はたまた、それは神のシステムの一部に過ぎず、すべては神・宇宙によって詳細に決められているのか…それは私には計りかねますが。

宿曜占星術(時間無し)では、私と主人は友衰の中距離です。友衰の関係一つをとっても、「恋人の涙」と言われる如く、情熱的な恋になるけれど問題も起こりやすく、なんだかツインレイのシナリオちっくですね。他に友衰のツインレイさんいますでしょうか。

距離をとっても、宿曜は面白いです。主人と主人の前妻、及び最初の子は、近距離ですが、私と主人は中距離です。(私は兄弟が近距離でした。)主人と私の間にできた二人目の子は、主人とは中距離、私とは遠距離です。ちなみに、33の彼は遠距離です。もちろん、人生のどの時点でもすべての距離の人に会いますが、なんとなぁく距離と人生ステージの移り変わりが反映されているような気もします。

四柱推命では、私と主人の日干のエレメントが同じエレメントの陰と陽、干支が支合です。私が主人と会ったあたりから、二人の大運の星が20年間同じです。「縁がある」とも、単に「相性がいいから惹かれた」とも言えますね。(でも、年干の干支は刑沖です。相性悪いじゃん!笑)

誕生日数では、私の過去数(得意)が11なのに対し、主人の未来数(課題)が11です。ツインレイ女性として、スピリチュアル的に私が主人を引っ張っていく関係という意味では当たっているようです。(ツインは実は男性の方がスピリチュアルという見方もありますね。それについては後ほどまた書きたいと思います。)

占いに興味のある方、ぜひ色々な方法でご自分とツインの関係をチェックしてみてください。占いで相性悪いからツインじゃないとかいうものではありませんが、自分を知るきっかけにもなりますし、きっと何か、関係の方向性を決める手がかりが見つかるのではと思います。

 

Pink Pig でした。