ツインレイとキリスト教

 

今晩は、Pink Pig です。

 
最近憑かれてます。(疲れてますの間違いじゃありません。かなり疲れてもいるけど。)
毎晩のように、息子に夜中の3時半頃に起こされ、何となく寝れないのでパソコンを立ち上げたら、全然関係の無いことをサーチしていたにも関わらず、何故かこのサイトに行きつき…
 
一時流行った、聖書を科学的根拠でもって裏付けしようというものなんですが。適当な個所をさらっとスキム・リーディングして、いかに私たちのツインレイ・プログラムが、キリスト教と関係しているのかを知らされました。例えば…
 
ー 私と主人は同じ月の11日と22日生まれと言いましたが、私たちは7月生まれです。以前から「なぜ7月?月には何か意味あるの?」とちょっと疑問に思っていたのですが、本曰く、聖書では7日で世界が創造され、ほとんどの動物は7の倍数の日数で出産するそうです。私は趣味で鳥のブリーディングをしていますが、14日で雛が孵ります。
 
ー 太陽の前に「光」があったそうです。四柱推命では、私たちの息子のエレメントは丁。陰陽と言うように、どうやら陰は陽より先にあるようです。(聖書では男性であるアダム(陽)がイブ(陰)より先に造られましたが、彼自身は土から造られています。四柱推命では、土は己で、陰のエレメントです。)
因みにCは、丙(太陽)も隣の天干に持っています。
 
ー 主人と私のエレメントは庚と辛、どちらも金で、土から生まれるエレメントです。
 
ー 私が主人に「はじめまして」もそこそこに最初に聞いたことが、次の二つだったんです。
"Do you think religion is a part of human nature? Which is the natural cause/use of religion; to give peace to the human mind&nerves which have became too complicated to the point of being self-suicidal, or to help creating and keeping social sturucture such as moral standard and caste of many kinds? Or is it simply the animism we are born with gone wrong?

Do you believe in Darwinism? The natural selection and the survival of the fittest does make sense, and yet, are all evolutions simply out of "born by mistakes?" Aren't those odds a little unlikely? Don't animals and insects have some minor power to change and slowly re-write their gene codes by will/repeated actions also?"
 
つまりのところ、「宗教って、人間の本質的なものだと思いますか?」「ダーウィンの進化論って、無理があると思いませんか?」
この二つの問いに、主人が長々と返答したところから、二人のコミュニケーションが始まって、その後即プロポーズを受けるという… はい、意味不明です(笑
ダーウィンの進化論の矛盾も、この本に書かれています。
 
等々…その他も色々ありますが、長いので省きます。私は明らかにこのサイトを読んで、キリスト教とツインレイのコネクションに注目するよう導かれたようです。(いや、眠いんですけど…風邪引いてるんですけど。ガイドさん、起こさないでよ…)
 
この間、娘が絵本に描かれているマリア様を見て、ママ(私)だと言っていました。昔から何か縁があったんです、マリア様。信仰心も無いのに、マリア様のネックレスをもらったり、姉の赤ちゃんを抱いていたら、通りすがりのおばちゃんに突如「まるでマリア様みたい」と言われたり…笑 何なんでしょうね、ツインレイとキリスト教。私にはさっぱりわからないんだけど…
 
あぁ、疲れた、眠い、育児って結構大変…マリア様も、キリストが一日中抱かれたがるって、愚痴ったこともあったのかしら(笑
 
※追記:ついさっき、主人がたまたま発見したのですが… 私たちの住む国に、昔「エデン」というとても人気のカフェがあったそうです。主人もそのカフェの存在は知っており、以前私にも話していました。そのカフェの閉じられた日が、主人の誕生日だったそうです…
それを聞いて私も突然思い出したのですが、主人に出会う前の年に、私はサラ・ブライトマンの「エデン」が気に入って、何度も何度も繰り返し聴いていました。
 
※追記:忘れていましたが… 主人と最初にコミュニケーションをとった際、私の頭の中で「これこそ、わたしの骨の骨、肉の肉」という、うろ覚えのアダムの言葉が何度も聞こえていました。
 
※追記:またまた思い出し…主人に会う前の年、地元のキリスト教の教会にちょこっと聖歌を歌いに行きました。キリスト教に興味は無かったのですが、ただ歌いたかった(笑
また、いつか忘れましたが、「神」に向けて、「暗闇が続き、私は疲れている。でも遠くで私の名を呼び続ける声が聞こえる。私にもう一度立つようにと。あなたの娘を哀れみください。唯一あなたの愛が欲しかったのです。」という内容の歌を作って、自分に歌っていた時がありました。これも、キリスト教の神に向けたわけでは無く、漠然と「私の神」に対してでした。
 
※追記:主人が今、仕事に関する資格を取るための論文を執筆中なのですが、タイトルが「Light in the Darkness (暗闇の中の光)」。息子が生まれる前に決めた題なので、「まるで丁(息子の四柱推命のエレメント)を予知してたみたいだねぇ」とほのぼのしていたのですが… かなり後になって主人が、「今思い出したんだけど、Light in the Darknessってキリスト教関係のフレーズだった…」って… キリスト教超嫌いなのに?!笑
何なのキリスト教
 
 
Pink Pig でした。