ツインレイ女性の愚痴 ー嫉妬ー

こんにちは、Pink Pigです。

 

ツインレイ女性ってどんな人なのかな、って思っている人は、ツインブームの今結構多いのではないでしょうか。私もとても興味があるのですが、その反面、アグレッシブにツインレイ友達募集しようとなると躊躇し、結局他のツインを誰も知らないまま…

何が心配って、もし相手が「なんちゃってツイン」だった場合、恐らく私は見抜いてしまうなと思うんです。そして皆さんご存じのとおり、「なんちゃってツイン」むちゃくちゃ多そうですよね… でも、偽物でも本物でも、皆さん真剣な訳です。見抜いちゃったら、むちゃくちゃ居心地が悪いじゃないですか…これからどう接そうか、みたいな。 だから躊躇してしまう。

 

(ちなみに私は、自分が「ツインレイ」に認定?されるのかはどうでもいいですが、一方で自分がスピリチュアルな力に導かれているのは確信しています。私の使命はざっくり言うと、キリストの子を産み育てることだったようです。)

 

最近主人がたまたま、自称ツインレイの男性(主人と同じ国の方)と知り合ったので、彼のツイン女性さんともご一緒に会いたいなぁと思っています。主人の後ろに隠れながら、運が良ければリアルツイン女性が観察できるかもだし(笑 お友達になれればなお良し!

 

私が何故ツイン女性に会いたいかと言うと、理由の一つに「本物のツイン女性って、他の女性に嫉妬することとか少なそうだから」があります。自分がそうだからという、単純な想定ですが。ツインってスピリチュアルレベルが高いとか言われてるじゃないですか。スピリチュアルレベルって、大雑把に言うと道徳観が高い人でもあると思うんですね。そういう人が、やたら周囲に嫉妬したり、それをあからさまにすることってあまり無いんじゃないかなぁって…

 

前置き?が長くなりましたが、この記事のテーマ、嫉妬です。このテーマは、書かない方がいいかなぁと迷いました。何故かというと、「私よく嫉妬されるんです…」ってカミングアウト?した時点で、自意識過剰と決めつけたり、見たことも会ったことも無い私に嫉妬心を感じる人がいるだろうから。(お願いだから読まないでね、そういう人は。)別に無意味に他人を嫌な気分にしたくて書いてる訳じゃないんで。

でもやはり書いておこうと思ったのは、これが私の「正直なテーマ」の一つであるし、同じようなことで悩んでいるけれど、とても人にそんな話できない人もいるのではと思うからです。特にリアルツインレイ女性。

 

先に「見ぬいちゃったら居心地が悪い」と言いましたが、四柱推命的に解説すると、私は「人の本質を直感的に見抜く力」があるタイプの人間なんですね。小さい頃から、この性質のせいで苦労がありました。相手が私に嫉妬していると、すぐ分る。そして分かってることがなんとなく相手に伝わると、お互いに気まずい。(大体嫉妬してる方は更に怒っちゃいますね…)相手が私に気があると、すぐ分る。それが分かっていることが相手に伝わった時の気まずさは半端じゃないので、大概男性には関わらないようにしてました。嫌いなんですよねぇ、気まずいの…

 

で、そういうの嫌いな人がいるのを承知であえて書かせていただくと、私、むちゃむちゃよく嫉妬されます。もう日常茶飯事みたいな。

幼い頃には自分の姉にも嫉妬され、兄にも嫉妬され、思春期の友達関係は大体最後は相手の嫉妬で壊れ、最終的には結婚をきっかけに母親にまで嫉妬されるにあたっては…これは何か私の人生のテーマの一つなのかと思うわけです。だからどうすればいいのかは未だに分かりませんが。(ちなみに家族仲はそんなに悪くないです。アダルトチルドレンだったけど、疎遠ながら割と仲いい方。)

 

女性に会うじゃないですか。顔を合わせたその瞬間に、相手がムッとした表情を隠せない。一言も喋ってもいないのに。もしくは、最初はとても仲良くしていたのに、時と共に相手が「どうせあなたに比べたら私は…」みたいな一方的によく分からないモヤモヤを募らせて、何かしら理由(大概一方的な思い込み)をつけて私を悪者にしようとするか、何も言わずに去っていく。フェアに不満を話し合ってくれたくれた人はいない。そりゃそうだよね、嫉妬が本当の原因だから。

個人的に、島国だからなのか、日本人は嫉妬心が強いなと思います。足を引っ張ろうとする。でも西洋人からもよく嫉妬されます。女はどこ行っても女なんですね。

 

先に断っておくとね…私そんなに美人じゃないのよ(笑 ブスと言われはしないけど、私より美しい人なんて五万といるわけなのよ。そして私はそのことに不満も感じてません。私にとって容姿で一番大事なのは、自分が自分である程度満足できるということだから。「ちょっと私イケてる?」って思う時、女性って素直に気分上がりますよね(笑 それが大事なこと。人よりどうこうとかじゃなくて。

でもそんな結構フツーな私が何故かとてもよく嫉妬される。私なりに何故か考えたのですが、恐らく何か気の流れの関係か(私の四柱推命の命式には、私が「唯一の辛」なんです。比劫が一つも無い。)、もしくは自分で気づかないうちに「結構自分に満足してます」オーラが出てて、それが劣等感の強いタイプの人には癪にさわるとか… でも「じゃあどうすればいいのか」は分からない。

 

私は人の容姿も含めて、綺麗なものが大好きです。単純に見てて良い気分になる。若い頃は、自分の容姿にもそれなりの努力をしました。今となっては、子育てに時間を取られてシャワーもままならないけど(笑

ですので、綺麗な女性も好きです(性的な意味で無く)。初めて会った人が「わぁ、なんて美女!」っと思って笑顔で挨拶すると、相手は顔をこわばらせてツンケンしだす…ということがあると、「え、あんな美人が、私ごときに嫉妬を?!女性って満足って言葉を知らないんかね…」と、アパシーにも似たもの悲しさを感じるわけです。余計なお世話だけど(笑 もう何かの呪いとしか思えない。

主人の娘にも当初はものすごく嫉妬され、「フツーは継母が議娘に嫉妬するものじゃないの?!逆でしょ?!」と密かに憤ってました(笑

 

そんな感じで、もうかなりいい歳ですし、家族以外の人にもほぼ会わないのですが、未だに嫉妬に悩まされることも時折あります。嫉妬は私の人生の中で「面倒くさいものナンバーワン」みたいな位置づけになってますね。もう年なんだから勘弁してよって感じ。

ここまでは「私が嫉妬される」話でした。

 

このページ、「嫉妬されまくるツインレイ女性の愚痴」の為だけに書き始めたんじゃないんですね。それも大いにあるけど(笑

私は昔からあまり人に嫉妬をしない性格でした。もちろん嫉妬心を感じることはありますが、「あ、今私は嫉妬を感じてるんだな。そうだよね、人間だからそういう時もあるよね。」と、ベクトルは自分を向いていき、自分の自分に対する不満と向き合うヒントにしていたので、相手には害をなそうとしませんでした。

ですが、そんな私が唯一盛大に嫉妬心を燃やしたことがあるのが、ツインレイである主人の前妻(偽ツイン)でした。

 

嫉妬心、と言うと、今でも不思議な感じがします。失礼かも知れませんが、主人の前妻は自己愛性パーソナリティ障害を持った不道徳の極みのような女性だったし、女性としても魅力に乏しく、主人の心もつかめなかったので、正直なところ、女としても、一人の人間/魂としても、全然相手に負けているとは思って無かったんです。むしろ、「そんなビッチとワタクシをよくも同列にしてくれたわね?!」って感じ(笑

でも、それは確かに嫉妬心でした。何を嫉妬していたかと言うと、ツインである主人と彼女の過去を聞いて、「私のものだったはずのものを取られた」気がしたんですね。

 

理性では解かってはいるんです。主人には主人の人生が、前妻には前妻の人生が、私には私の人生があって、よもやお互いを知りもしなかった時の相手の過去を責めたって仕方がないということは。でもそれはロジックを超えた感情でした。例えるならば、家系を継ぐはずだった長男が、苦労の長旅の末実家に帰って来たら、両親が「養子迎えたんだけど、色々家ぐちゃぐちゃにしたあげく、金持って逃げちゃったわ。ごめーん。」って感じで、「何しとんじゃゴラアアアアアッ!!(@□@)」みたいな(どんなシチュエーションだよ…)

それがツインレイ故の感覚だったのか、単に私が超自己中だったのか(笑)私には分かりませんが、とにかくそれは経験したことの無い苦しい嫉妬心でした。でも、その時悟ったんです。嫉妬心って、「相手のこと」じゃないんですね。

 

私は主人本人に執着していたわけではありませんでした。むしろ、「こんな人が私の夫でさえなけりゃ、熨斗つけてどこぞの女にくれてやって未練は無い」と本気で思ってました(笑 主人が人として嫌いなわけでも無く、一生何かしらの繋がりはあるだろうし、応援もしたいとも思っていました。でも、「もし主人が夫でなかったら」を想像すると、嫉妬心は一瞬で消えるんです。もう、「そっか、私はもう(そういう関係では)無いから、是非ともお幸せに!」みたいな(笑

つまりですね、私は「主人という人を取られた」ことに嫉妬していたのでは無く、「私の夫というポジションンにある人を取られた」ということに深い憤りを感じていたのです。過去のことなので、取られたも何もないんですけど(笑

つまり私にとっては、主人がどうとかは二の次三の次で、あくまで「自分のこと」だったんですね。だから、もし別の男性と結婚していたら、たとえ私が相手を愛していなくても、その男性が浮気をしたら嫉妬していたと思います。

「嫉妬とは結局は自分の自分に対する不満の賜物で、相手への愛の表れとは全然別の、所有欲なんだな。」と、人生で初めて経験した嫉妬らしい嫉妬心から悟りました。

 

今でこそ、主人とウン年連れ添った仲なので、主人がもし他の女性のもとへ去ってしまえば、やはり寂しいし、普通に嫉妬もするかも知れません。嫉妬よりも、悲しみかなと思いますが。でもそこはツインレイの良いところ。そんな心配は正直微塵もしていません(笑 もう母親の無償の愛にどっぷり浸かって、ママが自分以外の子を愛するはずが無いと信じてやまない子どものレベル。しかもママにダメ出し連発。超自己中。

 

人生を通して、相手が「何で嫉妬するのか、何で嫉妬がコントロールできないのか分からない」ことが不服でしたが、自分が初めて嫉妬の感情を経験して、「嫉妬は自分(の人生を含めて)への不満の表れ」だということが理解できました。

未だに、嫉妬してくる人たち(とくに嫉妬が高じて嫌がらせをする人)を愛情ある目で見るほどできた人間には全然なれません。メンドクサイナ―と、アパシーを感じつつスルーすることがほとんどです。「嫉妬されている自分」にいい気分にもなりません。だって彼女/彼らは、自分に対する不満を、私という鏡を通して見ているだけだから。(またまた四柱推命を挟ませていただくと、私は対する人を「鏡」のように反射する性質があるようです。何個あるのよ、呪い…笑)

 

何だかまだ学ぶところが残っていそうな嫉妬のお話でしたが… 

嫉妬を相手ではなく「自分の問題」と捉えて向き合うことは、実は自分にとって優しいことだと私は思います。他人のことを一生懸命考えている時間と労力があれば、それを自分に向けてあげ、その上で「それじゃああなたはどうしたいの?」と聞いてあげればいいと思います。答えは「もうちょっと自分を改善する為に現実的に努力して欲しい。」かもしれませんし、「ありのままの私に不満を感じる事無く愛して欲しい。」かもしれません。現実を変える努力をするにせよ、自分を愛する努力をするにせよ、努力は自分の為にしてなんぼかと思いませんか。他者を呪って陥れることに労力を使うと、回りまわって自分が痛い目を見るので、努力のし損です。

 

結局はやはり「自己愛」なんですね…

息子がまとわりついてきたので、この辺で失礼します。

 

Pink Pigでした。

 

最後の審判について考える

こんにちは、Pink Pigです。

 

以前神人さんについて少し触れさせていただきましたが、前々から感じていた「ツインレイはジャッジするな(無償の愛)」的スピサイトへの違和感が、「あぁ、これか。」と神人さんを読んで納得できました。神人さんは霊媒なので、正しく言えば神人さんが主に繋がっている霊集団からのメッセージということですが。

 

だって…「最後の審判」ですよ。英語で言えば、ふぁいなるじゃっじめんとデスよ。

 

……しっかりジャッジされちゃってるじゃん!!

 

神人さんに行きつく前は、キリスト教モチーフを通して、またたまたま出会った、色々受信しちゃう系の「予言者」を通して、「最後の審判」の振り分けの日は近いと言われていました。

ちなみに訳あって、ずっと以前から主人は私をタロットの「正義」のカードと縁があるとみていました。正義のカードとは、振り分け、物事のバランスをとることなんですね。昔から個人的に好きなカードでもありました。

 

誤解の無いよう、神人さんの霊集団の教えをまとめておくと、まず神様(世界そのもの)は別に白が良くて黒が悪いとかジャッジしません。では誰が最後の審判を掲げているのかと言うと、高次の霊集団ですね。どうやらより良き地球の未来の為に予定してくださったそうです。そうなんですかとしか言えませんが。

その霊集団によると、今後(もう始まっている)魂/霊は、そのレベルによって住みわけがなされるそうです。ざっと言って、いわゆる「悪い霊」は地球には再度生まれてこれなくなるそうです。その後、つまりのところ「良い人間」で構成される地球は、エイリアンの助けもあり、今よりずっと良い世界に住むそうです。

 

霊集団さんはね、これは振り分けだから、それぞれ自分に見合った所に行くんだから、皆ハッピーよとおっしゃられてるんですが…

ここで天使と悪魔の違いについて思い出しましょう。天使は最後には必ず勝つ。何故か?悪魔はお互いを殺しあうから。

つまりね、すごく単純な言い方をすると、あなたが性格の「いい人」で、自分と同じような人に囲まれて暮らせたら、そりゃ天国のようでしょう。でもあなたが性格の「悪い人」で、自分と同じような人に囲まれて暮らしたら、ちょっと地獄気味でしょうね。食い物にする「いい人」が周りにいなくなって、代わりに Dog eat dog の世界で生きるわけですから。

公平な「振り分け」かも知れませんが、現実的に言って、これって究極のジャッジメントですよね…

 

因みに私は、別に地球にまた生まれたいとは切望していません。それが嫌な訳でも無いけど。別にもう一度生まれたいとも思わない。なんなら我が子達の守護霊とかになるほうが私には向いてるのではぐらいに思ってます。霊にともなれば、気持ちも変るものかも知れませんが。

どうなるにせよ、「自分と同じような他者と暮らす世界」、正直私は全然怖くないんですね。むしろ子どもの頃から、「自分がもう一人いれば、最高の友達になれるのに」と切望していました。

だからと言って、もうこれ以上精進しなくていいのかと言うと、もちろんそんなことは全然ありません。私もまた、欠陥だらけの人間です。

 

ポイントはそこなんですね。私達、精進しなくちゃいけなかったんです。今からでも、「より良き人」となるべく努力するべきなんです。仮に既に審判は降りてても、輪廻は永遠に続き、学ぶまで同じ苦にめぐり合うから… ※それとは別に、「カルマの謎」については、また近々書きたいと思っています。

「どんな私/彼でもオッケー」なのは、ありのままのあなた/彼を受け止めるまでがオッケーです。でも受け止めた上で、もしそこに顕著な「道徳的欠陥」があれば、「愛からの叱咤」を自分/相手にあげないと、変われずに苦しみ続けるのは自分/相手という結果になります。

 

「良い人間」とはどういう者なのか、人によって意見は分かれると思います。逆に、自分が「どんな人達と一緒に暮らしたいか」考えてみるといいと思います。

私の理想は、真実を愛し、心の強さと慈愛を持っていて、自分をエンジョイしていて、輝いている他者も応援できる人…

そんな人を目指して、日々自分と話していくべきだなぁと思いました。

 

「正直者が馬鹿を見る」どころか、ともすれば「真実を語れば煙たがられる」、「自分を愛せば足を引っ張られる」、「道徳を説くこと自体があたかも時代遅れなように見られる」風潮の強い、悪に支配され続けた結果の今の世の中… 本当に、もっと健康な人間世界へと変わったらいいなと、特に子ども達の為にも思います。

 

以上、神人さんから得た知識の考察です。

 

Pink Pigでした。

ツインレイだと分かったのは…

こんにちは、Pink Pigです。

 

rukascentさん、コメントありがとうございます。(^^) 私自分のブログを滅多に開かないので、コメントに気付くのが遅いかと思いますが、それでも何かしら書いていただいたことにはご返事したいと思います。また、ご質問へのお返事が他の方の役にも立てばいいなと思い、新記事という形でご返事させていただきます。

 

私と主人の場合、ツインレイだと分かった時期が「この時!」とピンポイントするのは難しいのですね。あえて確信に至った時期を考えると、多分子どもができてからかなぁ。

順を追って説明しますと…

 

ー 主人と出会う少し前から、エンジェルナンバー(確か555と111)をよく見るようになる。

ー 主人と出会い、相手の容姿もほぼ知らない中、会話から「まるでソウルメイトのような」、「自分の本当の兄よりも兄のような」感覚、強い親近感と愛情を感じる。シンクロ多発。エンジェルナンバー多発。お互いに、自由時間のほぼすべてを相手と話すことに使う。

ー 約一年後、主人と現実に会い、一か月後に海外結婚。主人はメンタルも容姿も社会的ステータスもズタボロの廃人。私は結構美人とちやほやされる人。でも何故か彼を助けないといけないという気持ちが強かった。主人とその娘の神経症等により、メンタルが壮絶な日々を送る。何故か自己愛性パーソナリティ障害の人たちとも多々会う。人生でそれまで経験したことの無い負の感情の連鎖。でも相手の愛がぶれないので憎み切れない。

ー 確か結婚一年後くらいに、多発するエンジェルナンバーやシンクロ、家族との誕生日の一致等に、流石に「これは何かおかしい」と思い、ネットでソウルメイトや前世の縁について調べる。初めて「ツインレイ」という言葉に行きつく。主人に「こういうものがあるらしいよ」と話してみるが、彼は否定気味。私も「ランナーとか無かったしな…」と、その時はスルー。主人と娘のメンタルの改善に取り組み続ける。

ー 確か結婚二年後ぐらいに、やはり色々おかしすぎるので、再びツインレイ検証。ツインレイについてネットで情報を集める。次第にツインレイなんだろうと思うが、あやふやなまま。主人はいつのまにかポジションを変え、ツインレイだと認識していた(笑

ー 結婚生活が続く中、キリスト的メッセージが増えてきて、もうツインレイとかどうでもいいから何が憑いてるのか知りたくて今に至る(笑 息子がキリストと関連したメッセージに至り、やはりツインレイであったかと確信。どうやら私のミッションは主に子ども達。二子の子育てに奮闘中。一方主人は、おぼつかないながらも一家の大黒柱を貫き、どうやらミッションに繋がる職種を見つけ奮闘中。

 

他にも細かなことは色々あるのですが、ざっとこんな感じでしょうか… 主人は当初から私を深く愛しており、ずっとそう伝えてくれてはいたものの、ツインレイに否定的だったのは自分の自身の無さ、つまり彼に私は相応しくないという負い目を感じていたからのようです。彼がいつ私たちがツインレイだというスタンスをとりだしたのか、私が思い出せないのは、私がそれだけ興味がなかったからだと思います(笑

 

これは私の思うことですが、ツインレイプログラムって、巷に言われるほどおきまりじゃなく、個人に合わせて違うところもあるのでは無いでしょうか。

だってね… 私、あまり人に執着するタイプじゃないんですよ。どんな絶世の美男でお金持ちでも、ランナーとかされたら、ざけんなよって一気に冷めて、次の日にはケロッと忘れてると思う… そしたらそこで縁は切れて、プログラム開始できないし(笑

私みたいな女には、結婚と子どもというものに縛られて、嫌でも彼の近くにいさされてやっと気づく何かがあるんだろうと(笑

大体、ツインレイプログラムのアイディア自体が悪にかなり乱用されているのは明らかなようで… 結局のところ、「ツインレイかどうか」自体にとらわれずに、「へぇ、ツインレイだったらそんなことも起きるんだぁ」ぐらいの感じでいた方が、人生の選択を間違わずに済むのでは。「正しい選択」とは、結果はどうあれ、「自分が本当に心から納得した選択」だと、私は思います。

 

そんな感じで、これからもゆる~く「ツインレイ」を語っていきます…笑

 

Pink Pigでした。

 

 

 

神人さんの教えからツインレイを考える

こんばんは、Pink Pingです。

 

あのですね、特にファンでも無いのにいきなりタイトルに書かせていただいて申し訳ないのですが…

皆さん、神人さんはもうご存じでしょうか。私は彼の霊媒日記を少し読んだだけで、目から鱗だったのですが。

先に言わせていただくと、私は神人さんの能力についてや、信憑性についてだの、意見を言えるような立場でも無いし、霊能者でもありません。なので、いくらただの個人のブログとは言え、不特定多数の他の人様に「彼の言っていることは全部正しいです」とは、とてもじゃないけど公言できません。それでも、できれば他のツインレイさん達に神人さんのことをシェアしたかったのには理由があります。

彼の主張の何が面白かったって…的を得てるんですよ。詳細な点は「これは矛盾では?」みたいなところもありますが、それは私の理解が足りないだけかも知れません。それを置いておいても、これだけスピリチュアルについて納得できる説明を多岐にわたってできている人を、今まで読んだことがありません。

 

私は昔から、スピリチュアルな世界を何となく感じてはいたものの、どの宗教も納得できず、またエセスピリチュアリストにも納得できませんでした。矛盾が多すぎる。欺瞞が多すぎる。そもそも他者をコントロールしたいという欲求が垣間見えているのが気持ちが悪い…

ツインレイプログラムにも懐疑的でした。それはもしかしたら、私が「ツイン相手に(恋愛として)惚れられない」ツイン女性だったからかも知れません。飴と鞭の、飴が乏しいところに、重なって「キリスト教的モチーフ」がちらほらしだすようになったら、もう「なんでやねん!」ですよね(笑

意味が分からない。でも「誰か」が私を愛してくれているのは解かる… その謎が、神人さんを読んで少し、回答に近づいたかなぁと感じています。

 

ここからは、完全に私の推測の世界、というか、「こういうこともありえるよね」的な憶測なのでご了承ください。何故こういった考察にいたったかは、神人さんを読めばすぐに解かるかと思うので省略します。

 

ー 私も含め、地球人が「神」と呼んでいたものは、基本的に他星人/霊人。霊性の高い霊人は愛をもって地球人を導こうとしているが、レベルの低い霊は解かりやすい飴と鞭で地球人の洗脳、支配を試みる。どの「神様」があなたを導いているのか?はとても大事なポイント。

 

ー ツインレイプログラムとは、一部の霊集団が、何らかの理由で行っているものである。霊であるので、神では無い。この霊集団は、自らをキリストと偽っているか、悪意は無く、キリスト教をあくまでメッセージを伝えるモチーフとして利用しているか、もしくは実際にキリストのモデルとなった人間の霊がからんでいる。

 

ー 元々のプログラムの意図は、恐らく実際に地球をより良い場所にするというポジティブなものであるが、「ツインレイプログラム」の名やイメージは、悪魔か悪霊に乗っ取られ/詐欺られている感が強い。内容にもよりけりだが、一般的な恋愛感情や、解かりやすい「ご褒美」で人を釣って、行動や思考、感情をコントロールしようとするのは、大概悪魔か下等霊のやり方である。「裏切れば祟る」のも彼らである。

 

ー そもそも私がこんな考察にいたっている時点で、ツインレイを指導し、見守っている霊集団は、自分たちが神そのものでは無いということを受け入れている(そしてその事実を隠して神のふりをする気も無い)、もしくはそれに気づいた可能性が高い。

仮にその霊集団が、偽善を含め、悪意を持った者達であれば、他の地位の高い霊集団に検挙された可能性もある。その場合は、今後「ツインレイっぽい出来事」は減っていくはずである。

 

ー ツインレイ達本人は、何者なのか。これは未だに考えるのが難しい。恐らく他星から、地球のアセンションの為にやってきた魂というのはあっているのでは。でも私の見解では、人の過去、現在、未来を瞬時にエディットし直すことだって、進んだ他星人/霊人なら出来そうなものだし、実際のところ、「生まれた時からツインレイ」だったのか、いつからか「ツインレイにでっちあげられた」のかは判断しかねるところ。もうマトリックスの世界。

 

ー ツインレイに送られる「エタニティ(永遠)」というキーワードは、恐らく輪廻転生のことであり、神人さんの言われるところの魂の振り分け。今までは色々無法地帯であったが、今後、それぞれの霊性に応じた魂の居所が決り、霊性の低い者の魂は地球に再度転生することはできない。キリストが語った「最後の審判」。その後時を経て、地球はとても良い場所に変わっていくプラン。ツインレイはおそらく「地球をエデンの園に」する計画の先駆者として送られている。

 

ざっと思いつくままに書いてみましたが、また何か思い出したら書き足します。

 

ここでちょっと話題は変わりますが…

 

先日、私の神様もといガイドの霊さん達に、また心を込めて文句言ったんですよね(文句多いな、ツインレイ女性。)何かと言うとね、「わかりやすく説明せいや」とブチギレてたわけです。(神様に超失礼なツインレイ女性。)

可愛い子ども達まで、家族ひっくるめてキリストのなんだかんだとよく分からないメッセージ送るわ、私の淡い恋愛の夢をぶち壊したあげく、夫婦共々超ハードスケジュールでこき使うわ、人生ほぼコントロールされてるのに、自分たちが何者なのかや、プログラムの意味についてはっきり語らないわ… 馬鹿にしとっとですか?!😡と思いたくなる私の気持ち、誰か分かる人いるかしら(笑 

でね、「夢からでも、他の媒体でも何でもいいから、説明してくださいよ!」とお願いしたんです。結果… 夜中鳴く息子に起こされたとき、何やら意味深な夢を見ていたのは少し覚えていたのですが… あんまよく思い出せないし、意味が分からない(笑

 

以前、神と人のコミュニケーションを、人とパソコンに例えてお話しました。人の脳にもそれぞれ違いがあって、例えるなら搭載機能の違うパソコンと言ったところでしょうか。

何が言いたいかと言うとね、多分無いんですよ、「夢からメッセージを受け取る」的機能が私には(笑 おそらくガイドさんは試みてくれたものの、私の脳がメッセージを理解、受信できなかったんじゃないかなぁと思うんです。

私は昔から、霊も見ないし、オーラも見えない、声も聞こえない、過去生も思い出さないし、予知夢を見た記憶も無い… スピリチュアルに鈍感なのかと思いきや、何となく書いたお話が自分のツインレイプログラムを予知していたり、何となくパソコンサーチしていたら、都合よくドンピシャな答えに行きついたりと、よく分からない勘が自分のコントロール外で働いている様子。(それとは別に、私には人の感情や思考を読みやすい能力はあります。でもそれは不思議でも何でも無く、極めてロジカルに説明できます。)

 

多分、ガイドさん達は頑張って、何とかして私にメッセージを送ろうとしてきたんだと思います。でも私の借りている人間の体じゃ、受領できるキャパがとても少ないので、仕方なく断片的に送られてきているのではと。そうであってほしいという私の願望でもあります。

神人さん曰く、霊となれば、自由にどこへでも行け、興味があれば何でも見に行って調べることができるようです。でも私たちの霊が人間の体に宿って生まれた時、様々な制約が設けられます。過去生の記憶は消えるし、霊であった時の記憶も無いし、きっと霊として知っていた様々な情報も、訳あって忘れ、解からないようにしてあるのでしょう。

 

そんなわけで、私を導いてくれる霊人達からしたら、「説明しとんのに聞こえて無いから困っとるんじゃ!ヽ(`Д´)ノ」みたいな感じなのかなぁと、夜中息子をあやしながらふと思ったのでした(笑

 

余談ですが、前回コメントで8がキリストの数字だとお教えいただいたのですが、思えば息子、8なんですよね誕生日… 彼の魂はキリストファンだったのでしょうか(笑 相変わらず子ども達は可愛くて仕方なく、疲労にぐったりしながらも、毎日神様からの贈り物を愛でています。

 

世界では何かが変わりつつある雰囲気… 一日も早く、光の勝利が来ればよいと思います。それがつまりは「真実の勝利」と同じことを意味しているということも、私は切に願っています。

 

P.S. ところで、このブログの色暗いですが、別にそういうのが好きだからじゃないですよ。パソコンで文字を読む際、白黒ひっくり返した方が目に優しいよという主人のアドバイスを、読者の方への配慮にしたまでです。別にエッジーに見せようとしてる訳じゃ無いのであしからず…笑

 

Pink Pigでした。

 

 

コメントへのご返事(というかほぼ独り言)

こんにちは、Pink Pigです。

 

ブログ慣れしておらず、コメントに直接返答する方法が解からないのでこちらに…

 

Maaya8さん、はじめまして!このブログ、誰か一人でも役に立てればと思って時折書いていましたが、ちらほら読まれているようでもほとんど誰もコメントくれないので(笑、実際に読んでくださっている方の声が聞けると本当に嬉しいです。あぁ、本当に生きた人間が読んでてくれてた…みたいな(つд⊂)ありがとうございます(*^-^*)

8ってキリストの数字だったんですか?知らなかった…私も全然勉強できてません(笑

私はツインプログラムにスイッチが入るまで、スピリチュアル関係は疎かったのですが、主人と暮らし始めて、段々世界に何かスピリチュアルな動きが起きているのをぼんやりと目の当たりにしています。同じキーワードに導かれている人たちがいるからです。(例をあげると、Oka in Deepの岡さん、Ghost in the Shell押井守監督等。)

キリスト(マリアと処女解任)、悪魔、エタニティ、フェニックス、宇宙人、鏡等…

それが何なのかと言うと、私にはさっぱり解かりません(笑 が、キリストとコンタクトされているようすのとある方から、「審判の時は近い」と聞きました。神とキリストを信じる者は、新しい、清く純粋で永遠の命が与えられるのだそうで…

そもそも永遠の命って何のことか分かりませんが、平たく永遠に生きるのかと思うと、誰が好き好んでそんな…とちょっと思わずにはいられません(笑 でも永遠の平和は欲しいですね。その方によれば、つい最近「グレース(優美)の時代は終わった」そうで。結構前から混沌としてきてましたが。これから更に悪くなるのかしら。

 

…コメントにお返事するつもりが、完全に独り言にシフトしてた(;´Д`)

とにかく、何か一つでもご参考になれば幸いです(笑

 

<以前のコメントへのお返事コピペ>

Twin 1111さん、 コメントありがとうございます(^^) あなたのような方に少しでも役に立てればと思い書いた記事なので、とても嬉しいです。専業主婦も共働きも、どちらも現実駅なメリット、デメリットがあって当然ですし、私はどっちが良い悪いと思いませんが、正直専業主婦を密かに羨んで敵視している人は割と多いと思います。女性が専業主婦になりたいのって…ものすごく普通のことですよ(笑 また女性を守りたい男性心理としては、惚れた女はできることなら自分が養いたいと思っています。それが難しい時代だから女性に頼ってしまうんです。ご自身の心からの望みに従ってくださいね。闇が恐れているのは、ツインレイ女性が正にそう生きようと決心することだと思います。

 

Pink Pigでした。

 

思いついたことちらほら

こんにちは、Pink Pigです。

 

ちょっと思い出した/思いついたことを…

 

ー インフィニティ。永遠。主人と実際に会って間もなく、私が最初に描いた絵に、インフィニティのマークが。今まで絵は沢山描きましたが、あのマークを描いたのはあの時限り。最近ほどいた髪ゴムがあのマークになってたり、床に落ちた私の髪がなってたり…

何なのかね、インフィニティ。キリスト教に言われる「永遠の命」っていうのと関係あるのかね。それとも輪廻転生のことかね。私前世とかちっとも思い出さないんですが。押井守監督も、永遠性を思わせる作品が多いようで。何なのかな~…

 

ー ツインレイは身体や、特に手が似てると言われるけど… 私と主人は正反対。体格も、手も、性格も正反対。手は人の性質を顕著に表すと言われるけど、微塵も似てない(笑 あまりツインレイあるある話を鵜呑みにしない方がいい。

 

ー フェニックス。火の鳥。キーワードの一つ。私たちの息子は、火の鳥を連想させるヒントがちらほら。これも何なのかね。永遠の命と関係あるのかね?ヒントはいいんだけどさ、解からないのよ、全然(笑 神様、この謎解き形式のゲームって本当に必要ですかね…

 

ー 私の使命は明らかに可愛い我が子たちを育てることのようで。経済的自立とか全然関係ない状態ですが。子育てに手一杯で毎日クタクタ。でも神様からこの子たちを預かってるのはひしひしと… 本当にツインレイ女性の条件とか、鵜呑みにしない方がいい。

 

ー 私は主人と結婚してから、主に主人に対してどんどん我がままになっていってる。というか、ならされてる。我がままになったらいいんだよ~とお上から言われてるというか、むしろ、我がままになれ!!とぐいぐい押されてる感じ(笑 「あのぉ、自己愛と我がままをはき違えてはよくないのでは…」という私の理性は押しのけられ、主人に甘えているとかを通り越して、時折ふと私は彼を下僕ぐらいにしか思っていないのではと自分で自分に疑問を感じる(笑 

超我がままでエゴイスティックなのに、何故か相手に許されてしまうツイン女性… そんな女になりたいと思ったことは無いのに、何故かそういう流れ。解せない。

 

ー ツイン男性って、平たく言うとダメ男よね(笑 でもただのダメ男で無いのがまた不思議なところ。しぶとい。図太い。無限の愛を持ってる。しかもピンチは神様に救ってもらえる超チート。

私はある頃から主人に飽きて(笑、彼を通して神との対話を試みることの方にもっぱら興味がシフトしました。あなたは誰?私は誰?これはもしやあれでしょうか、アナ雪のエルサみたいな、「あなたが探していたのはあなた自身」みたいなオチ?!回りくどすぎないかね?!

 

ー 世界が狂ってる。これは神の意思?善と悪の戦いがあるならば、悪をも使う神様は一体何をなさろうとしているの?いつか訊けるものから是非訊いてみたい。いったいすべては何の為だったのか。

ルドルフ・シュタイナーは今世界で行われている例のあれを予言していた。精神と肉体は繋がっている。肉体を蝕まれると、精神世界との繋がりも阻まれてしまう。

 

Pink Pigでした。

ツインレイとシャーマニズムとキリスト

こんにちは、Pink Pigです。

 

今回は何だかとりとめのない記事になりそうですが…忙しくてしばらく書いていなかったので、少し経過を残しておこうかと。

 

以前少し書いたのですが、私の四柱推命の日柱が「異常干支」というものでして、祖先からスピリチュアルな力を受け継いでいるとあったので、実家の父に何かご先祖様に心当たりがあるか、ふときいてみました。すると、祖母がとある島のお寺の出だそうで…まるで「君の名は」のヒロインのようなセッティングに祖母は生きていたのねと、今更ながら知った次第です。しかもその宗派名が意味的に私の名前と絡んでいるのですが、まぁおばあちゃんまさかこんなとこに引き継ぎ(?)がいたとはよもや思わなかったろうなぁ…

 

ところが、です。キリスト様です。ニューエイジじゃないですが、神道も仏教もキリスト教も、特にツインレイ関係を読んでいるとごったになってるあたり、スピリチュアルな世界って色々繋がってるものなんですかね。なのに宗教による争いが絶えないのは悲しい限りですが。

相変わらずキリスト様からアピールがあったんです。メンタルが非常にきつい日に、精を込めて神様に文句言った日の(何やってんだ、ツインレイ女性?笑)次の日に、たまたまキリスト様に救われたと申す「予言者」に会ってしまい、何かお互い「この会話、神様聞いてるんだよねぇ」ってゆるくお話しました(笑

「誰か/何か」に導かれているのは解かるのだけど、それだけでは納得できない私。別の日、「予言者」に「何故神は私たちを試されるのに、私たちに神を試すなと教えるのですか。」、「何故神が答える人と、答えない人がいるのですか。」等と聞きました。予言者ははっきりとした答えをくれませんでしたが、次の日たまたま行ったお店で「キリストのカードシリーズ」が無料で置いてあったので、一枚取ってみると「難しい質問に答えるイエス」という絵柄と共に、「カエサルのものはカエサルに、神のものは神に」(新約聖書 マタイ伝22)と書かれていました… 何ですかね、イエス様、つまりは「おまえも神に造られた一人なんだから文句言うな」ってこと?!笑

 

私は基本的に、キリスト教の原罪というコンセプトや、悔い改めなければ最後の審判で裁かれるといった話が好きではありません。本当かどうかは置いておくとして、好きじゃないんです。私はカソリック育ちで、自分を「罪深い者」と教えられたため、大人になっても苦しんでいる友人を知っています。私は自己愛を信じているので、大げさな言い方をすれば、もし仮に「神」というものが自身から切り離された形で存在し、一方的に私をジャッジしても、私だけは私を愛し続ける存在でいたいと思っています。

そういうわけで、あんまり悔い改める気がしていないツインレイ女性がここに一人(笑 キリスト様についても、何故テーマにあるのか未だによく解かってないんです。

 

ただ、ここにきて気づいたことがありました。たとえそれが何者であっても、私は悪意によって導かれているのでは無い、と思うのです。だって、私何者でもないただの人間ですよ。仮に悪魔がキリストの仮面をかぶっていたとしても、こんな遠回りで、面倒くさい方法で、いちいち私個人をターゲットにする理由がないじゃないですか。私は他の人に影響することも無く、ひっそりと子育てに忙しく生きていますし、そんな私に執拗にコンタクトしようとするって、どんだけ暇なんですか、悪魔(笑 ということは、何者であるにせよ、キリスト様のアピール、本当に私を救いたいと思ってくださっているのかな…と。

つまりは、私は愛されているのかな、と、思い出したわけです。 

 

愛されていることを受け入れること。実は、私には難しいんですね。主人に対しても、「愛されている証拠」よりも、「愛されてない証拠」を見つけようとしてしまったり。頭では「愛されていることを分かっている」のに、心では愛を感じたり、素直に受け入れたりしづらいのです。恐らく幼少時のトラウマでしょうね。今になって改めて気づきました。

 

「キリスト的何か」が本当に何者なのか、ツインレイが何なのか、この混沌とした今の世界は、一体どこに向かっているのか… 私には分からないことだらけです。でも、メッセージを与えようとし続けてくれたキリスト様には言いたいです。愛していただき、ありがとうございます。その愛を、もっと素直に感じれるようになれればと思います。

 

余談ですが、子ども達はすくすくと成長しています。可愛すぎる。主人は社会の荒波に揉まれて色々大変そうですが、世間の例にもれず、妻子の為に奮闘の日々です。

また何か特に進展があればお知らせします。

 

Pink Pigでした。