ツインレイだと分かったのは…

こんにちは、Pink Pigです。

 

rukascentさん、コメントありがとうございます。(^^) 私自分のブログを滅多に開かないので、コメントに気付くのが遅いかと思いますが、それでも何かしら書いていただいたことにはご返事したいと思います。また、ご質問へのお返事が他の方の役にも立てばいいなと思い、新記事という形でご返事させていただきます。

 

私と主人の場合、ツインレイだと分かった時期が「この時!」とピンポイントするのは難しいのですね。あえて確信に至った時期を考えると、多分子どもができてからかなぁ。

順を追って説明しますと…

 

ー 主人と出会う少し前から、エンジェルナンバー(確か555と111)をよく見るようになる。

ー 主人と出会い、相手の容姿もほぼ知らない中、会話から「まるでソウルメイトのような」、「自分の本当の兄よりも兄のような」感覚、強い親近感と愛情を感じる。シンクロ多発。エンジェルナンバー多発。お互いに、自由時間のほぼすべてを相手と話すことに使う。

ー 約一年後、主人と現実に会い、一か月後に海外結婚。主人はメンタルも容姿も社会的ステータスもズタボロの廃人。私は結構美人とちやほやされる人。でも何故か彼を助けないといけないという気持ちが強かった。主人とその娘の神経症等により、メンタルが壮絶な日々を送る。何故か自己愛性パーソナリティ障害の人たちとも多々会う。人生でそれまで経験したことの無い負の感情の連鎖。でも相手の愛がぶれないので憎み切れない。

ー 確か結婚一年後くらいに、多発するエンジェルナンバーやシンクロ、家族との誕生日の一致等に、流石に「これは何かおかしい」と思い、ネットでソウルメイトや前世の縁について調べる。初めて「ツインレイ」という言葉に行きつく。主人に「こういうものがあるらしいよ」と話してみるが、彼は否定気味。私も「ランナーとか無かったしな…」と、その時はスルー。主人と娘のメンタルの改善に取り組み続ける。

ー 確か結婚二年後ぐらいに、やはり色々おかしすぎるので、再びツインレイ検証。ツインレイについてネットで情報を集める。次第にツインレイなんだろうと思うが、あやふやなまま。主人はいつのまにかポジションを変え、ツインレイだと認識していた(笑

ー 結婚生活が続く中、キリスト的メッセージが増えてきて、もうツインレイとかどうでもいいから何が憑いてるのか知りたくて今に至る(笑 息子がキリストと関連したメッセージに至り、やはりツインレイであったかと確信。どうやら私のミッションは主に子ども達。二子の子育てに奮闘中。一方主人は、おぼつかないながらも一家の大黒柱を貫き、どうやらミッションに繋がる職種を見つけ奮闘中。

 

他にも細かなことは色々あるのですが、ざっとこんな感じでしょうか… 主人は当初から私を深く愛しており、ずっとそう伝えてくれてはいたものの、ツインレイに否定的だったのは自分の自身の無さ、つまり彼に私は相応しくないという負い目を感じていたからのようです。彼がいつ私たちがツインレイだというスタンスをとりだしたのか、私が思い出せないのは、私がそれだけ興味がなかったからだと思います(笑

 

これは私の思うことですが、ツインレイプログラムって、巷に言われるほどおきまりじゃなく、個人に合わせて違うところもあるのでは無いでしょうか。

だってね… 私、あまり人に執着するタイプじゃないんですよ。どんな絶世の美男でお金持ちでも、ランナーとかされたら、ざけんなよって一気に冷めて、次の日にはケロッと忘れてると思う… そしたらそこで縁は切れて、プログラム開始できないし(笑

私みたいな女には、結婚と子どもというものに縛られて、嫌でも彼の近くにいさされてやっと気づく何かがあるんだろうと(笑

大体、ツインレイプログラムのアイディア自体が悪にかなり乱用されているのは明らかなようで… 結局のところ、「ツインレイかどうか」自体にとらわれずに、「へぇ、ツインレイだったらそんなことも起きるんだぁ」ぐらいの感じでいた方が、人生の選択を間違わずに済むのでは。「正しい選択」とは、結果はどうあれ、「自分が本当に心から納得した選択」だと、私は思います。

 

そんな感じで、これからもゆる~く「ツインレイ」を語っていきます…笑

 

Pink Pigでした。