ツインレイの子どもたち2

 

こんにちは、Pink Pig です。

 
出産と育児でしばらくてんてこ舞いでした…
私と主人の第二子が誕生しました。私は子づくりはここでストップするつもりです。
以前私たちの子ども達について書いたのですが、ついに(?)Cが生まれたので、まだ一か月あまりではありますが、既にCに表れているスピリチュアルなサイン等について述べたいと思います。また成長したら、追って足していくかも。
 
ー 眉間に微かに赤いバースマークがある。これはBにもあり、スピリチュアル的に大事な個所のようです。
 
ー 首のど真ん中に、コイン大のバースマークがある。前世で首突かれて死んだの?!と心配するほどくっきり。スピリチュアル的には、前世は個性的な人で、今世で個性を発揮して多くの人と関わりたい等と言われているようですが、よく分かんないけどとにかく見た目が意味深(笑
 
ー 四柱推命では、日柱にAと被る個所が二つ。以前Aが予言していたのはこのことだったのかしら…(ツインレイのこどもたち1参照) ちなみにAと私は、血も繋がっていないのに四柱推命被りまくり。なのに性格は正反対という。一度だけメールで占い師に家族全員の命式を見てもらったことがありますが、私と似た個所が多いにも関わらず、Aだけ性格も悪い(エゴを表す自星が多すぎる)し、運勢も悪いと、可哀そうなくらいズタボロな言われよう…
 
ー 一方Cは、占い師曰く誰もが羨むような理想的な命式だそうで…狙って日付を決めて帝王切開したのかと思われたほど。これまであまり子どもと関わってこなかった主人も、Cにはとてもご執心。人生って不平等。
 
ー Cが生まれて二か月も経っていませんが、そう遠くない未来にAが家を出る話が出ています。直接Cとは関係無く、私と主人の希望と、本人の希望が一致した形です。これも、Aの予言の的中を思わせます。
ちなみにBは、AがCを撫でると、やめて!と言ってAの手を引っ張ります。冗談のように皆で笑って済ませていますが、AとBはそこそこ仲が良いにも関わらず、BはAをどこか認めていない節があります。遊んでもらっておいて恩知らず(笑
 
ー これも最近のこと、主人が目の手術をしました。非常に悪かった視力が劇的に良くなりました。そのスピリチュアルな意味は私には分かりませんが、Cの誕生はとにかく他のイベントにも彩られています。
 
率直に言って、シナリオ的に、Aが主人に対して様々な「偽物」の役割を担っていた感は否めません。詳細は省きますが、Aは偽の主人の分身であり、偽の私であり、偽のCであったようです。当初は主人と私の間に割って入ろうとしましたが、色々あって今はほぼエレクトラ・コンプレックスを克服したという経緯もあります。そう言ってしまうと、ツインプログラムでよく言われる「闇の存在」的に聞こえるかも知れませんが、実際のところはとてもピュアで暖かい心も持ち合わせている子です。おそらく魂の契約で、ツインプログラムの手助けをする一員でもあるのだと思います。
 
Bが四柱推命的にも主人に似ているのに対し、Cはどちらかと言うと私似。エレメントは丁、「暗闇を灯す光」です。月柱天干は、生まれる前にイメージされていた通りの丙(太陽)。命式からして、人と繋がるのがとても好きな子のようで、乳児にして既に営業スマイルを頻繁に活用(笑 どんな子になるのかとても楽しみです。
また、Bが陽の気質が強いのに対し、Cは同じ比率で陰の気が強く、陰陽の対を表したような子たちです。大きくなった二人のやり取りを見るのもとても楽しみ。
 
そんなわけで、ツインレイの子ども達、我が家はこんな感じです。来る時代に備えて、健やかに、そして逞しく育って欲しいです。
 
 
Pink Pig でした。